「最高の相棒であり親友」水原通訳もドジャースに移籍　大谷の“同期”としてプロ12年目を支える

大谷　ドジャース入団会見

会見前、笑みを浮かべる大谷（左）と水原通訳（撮影・光山　貴大）
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　水原一平通訳もドジャースに“移籍”し、引き続きサポート役を担う。

　会見では司会者が「翔平の最高の相棒であり、親友でもある水原一平通訳です」と紹介。チームカラーの青色を基調としたネクタイ姿で大谷とともに登壇した。

　野球は未経験も練習でキャッチボール相手を務め、私生活では運転手も担う。大谷がドラフト1位で日本ハムに入団した13年に外国人選手の通訳に就任。“同期”としてプロ12年目のシーズンも、間近で支えることになる。