【甲子園】北陸のユニホームが「阪急ブレーブスにしか見えない」西宮に「帰ってきた」話題沸騰

[ 2023年8月11日 14:10 ]

第105回全国高校野球選手権記念大会第6日2回戦   慶応-北陸 ( 2023年8月11日    甲子園 )

<慶応・北陸> 先発する北陸・竹田 (撮影・亀井 直樹)
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 大会6日目の第3試合は7年ぶり14度目の北陸(福井)が、5年ぶり19度目の慶応(神奈川)と対戦。北陸の阪急(現オリックス)そっくりのユニホームがネットで話題となった。

 赤のローマ字で「Hokuriku」と書かれた阪急のデザインを模したユニホームにX(旧ツイッター)上では「北陸高校のユニがほとんど阪急w西宮の地に阪急ブレーブスが帰ってきたw」「北陸高校のユニフォームがどう見ても往年の阪急ユニだな。イニシャルHだし」「北陸のユニが阪急ブレーブスにしか見えない」と話題となり「阪急ブレーブス」や「北陸高校」がトレンド入りした。

 このユニホームの発案者は林孝臣監督で、20年春から採用している。

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