東愛知大会で“ギャオス”内藤氏が始球式

[ 2018年7月27日 11:54 ]

第100回全国高校野球選手権記念東愛知大会決勝 ( 2018年7月27日    岡崎市民 )

東愛知大会の決勝戦で始球式を行った内藤尚行氏(左)
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 決勝戦に先がけ、プロ野球のヤクルトなどで投手として活躍した内藤尚行氏(50)が始球式を行った。出身の豊川高校のユニホーム姿で登場。場内アナウンスで紹介されるとコミカルな動きで笑いを誘った。

 「久しぶりに投げたので緊張しましたね。もう一回、甲子園を目指せるのなら、やってみたいという気持ちになりました。大きな舞台で脚光を浴びられるような活躍をしてもらいたい」と球児にエールを送った。

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2018年7月27日のニュース