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【鰻谷通信コラ厶】末恐ろしき卓球天才・張本智和に大注目

「卓球・全日本選手権」男子シングルスで水谷準を破り優勝した張本智和(1月22日付)
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 1月20日の大寒を過ぎ、強烈な寒波がやってきました。日本列島の南岸沿いを東に移動した低気圧が徐々に発達、関東地方を中心に厳しい冷え込みとなりました。22日午後から東京都心で降り出した雪は23センチの積雪を記録、平成26年2月以来4年ぶりとなる大雪警報も発令されました。この大雪で都内の鉄道、道路、空港などの交通機関がマヒ、至る所で大混乱が発生しました。南岸低気圧が去った後はシベリアからマイナス45度の寒気が南下、今度は日本海側を中心に列島が凍りついています。最低気温マイナス4度が続く東京都には30年ぶりの低温注意報も発令されました。気象庁によると、この冷え込みは当分続くとのこと。不要不急の外出は控え、さらなる注意を払いましょう。

 1月24日、平昌五輪に出場する日本選手団の結団式及び壮行会が行われました。日本選手団の主将を務めるスピードスケートの小平奈緒選手は、「平昌の舞台でしっかり自分の力を発揮したい」と力強く決意を述べました。2月9日の開幕を控え、盛り上がる平昌五輪ですが、一方で北朝鮮の急な参加表明、同じ時期に再燃した従軍慰安婦問題など、ちょっと気になる政治的背景も取り沙汰されています。安倍首相の開会式出席という「大人の対応」で、日韓関係の悪化は回避されそうですが、「平和の祭典」の基本にもう一度立ち返り、これ以上の政治的混乱は避けてもらいたいものです。

 そんな中、前回ソチ五輪(金1個・銀4個・銅3個、計8個)を上回るメダル獲得を目指す日本選手団。改めて有力競技、有力選手のおさらいをしておきましょう。スピードスケート小平奈緒・高木美帆、男子フィギュア羽生結弦・宇野昌磨、女子フィギュア宮原知子、男子ジャンプ葛西紀明、女子ジャンプ高梨沙羅・伊藤有希、スキーノルディック複合渡部暁斗、男女カーリング、アイスホッケー女子(スマイルジャパン)、スノーボード、男女スケートショートトラックなど。ソチを上回る2桁のメダルも期待出来そうです。がんばれジャパン。

 平昌五輪開幕で盛り上がる中、2年後の東京五輪へ向けても熾烈な戦いが繰り広げられています。このほど行われた卓球・全日本選手権では、とんでもない若者が出現しました。男子シングルスで優勝した張本智和選手は14歳。過去9度、全日本チャンピオンに輝く水谷準選手を向こうに回し、圧倒的な強さを見せつけました。敗れた水谷選手も「たくさんの中国選手と対戦したが、彼は世界でもトップレベル。過去とは比べものにならないくらい強くなっている』とその実力に脱帽。『優勝できたのでもっと成長のスピードは速くなる。ここからは自分の時代にしたい」と自信満々のコメントを残した14歳。末恐ろしい怪物のさらなる成長を見守りましょう。 (スポニチプラザ大阪総支配人・厨子雄二)

[ 2018年1月26日 19:00 ]

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