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【鰻谷通信コラ厶】キタサンブラック名実ともに「競走馬No.1」

キタサンブラックの有馬記念優勝を伝える本紙紙面(12月25日付)
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 年末寒波襲来の中、2017年がゆっくり暮れようとしています。気象庁によると、年始以降も全般的に気温は低く、寒い日が続くとの事。今後も十分な寒さ対策が必要なようです。そんな中、暦は冬至を過ぎ、小寒、大寒へと向かっています。ここで改めて二十四節気『冬の6節』を眺めると、11月の立冬以降、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒と、身震いするような節目(せつもく)がズラリと並んでいます。ただ、冬至を過ぎて日もだんだん長くなり、寒いながらもちょっぴり春を感じさせる今日この頃。『春の6節』筆頭、2月4日の『立春』はもうすぐです。

 JRA暮れの大一番、第62回グランプリ有馬記念はキタサンブラックが圧勝。暮れなずむターフで、オーナーの北島三郎さんが再び『キタサン祭り』を熱唱しました。12月24日、中山競馬場で行われた有馬記念(2500メートル・16頭)は、スタートでポンと飛び出した1枠2番キタサンブラックがそのまま先行。鞍上・武豊騎手の絶妙な手綱さばきに導かれ、そのまま逃げ切りました。同馬は、この勝利でJRA最多のG1レース7勝(菊花賞、天皇賞・春2回、ジャパンカップ、大阪杯、天皇賞・秋、有馬記念)を挙げるとともに、賞金獲得ランキング(18億7684万3000円)でトップに立ちました。断然の1番人気に応えた同馬はこのレースが引退レース。新年1月7日に京都競馬場で引退式に臨んだあと、北海道安平町にある社台スタリオンステーションに種牡馬としてけい養されます。キタサンブラックの血を受け継いだ次代の名馬誕生に期待しましょう。

 将棋界も盛り上がっています。第67期王将戦(スポーツニッポン新聞社主催)は1月7日に静岡県掛川市で火ぶたを切ります。久保利明王将に挑戦するのは豊島将之八段。挑戦者決定リーグ戦で並み居る強敵を打ち破った新進気鋭棋士です。豊島八段は王将戦2度目の挑戦。7年前の第60期王将戦では、奇しくも今回と同じ相手、久保王将に2勝4敗で敗れています。『7年前より力は付いていると思う。成長しているところを見せたい』とリベンジに燃える挑戦者、方や『勝つために準備をして、自分の将棋を指すのみ』と受けて立つ王将。白熱の七番勝負を存分に堪能しましょう。

 スポニチプラザは、日本将棋連盟、囲碁将棋チャンネル、毎日放送の協力を得て、1月8日午後2時から基本終局まで、第67期王将戦第1局2日目の大盤解説会を大阪市北区茶屋町の毎日放送地下ホールで開催します。解説は今泉健司四段と長谷川優貴女流二段が担当します。将棋ファンの皆様、是非ご来場下さい。(スポニチプラザ大阪総支配人・厨子雄二)

[ 2017年12月28日 12:50 ]

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