スポニチPLAZA便り

【鰻谷通信コラ厶】100回の重み「全国高校野球選手権大会」

西日本豪雨災害復興支援「広島カープまつり2018」(8月14~16日、大阪・あべのキューズモール)

第100回全国高校野球選手権大会初日、星稜の開幕戦勝利を伝える大阪版紙面(8月6日付)
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 暦は立秋(8月7日)を過ぎましたが、相変わらずの猛暑が続いています。7月23日に観測史上最高気温の41.1度を記録した埼玉県熊谷市だけではなく、岐阜県多治見市で40度超えを4回(7月18日・23日・8月2日・6日)記録するなど、全国各地にホットスポットが出現しています。猛暑をもたらしている太平洋高気圧とチベット高気圧のダブル高気圧は勢力が強く、一向に衰える気配はありません。東から西へ異例の進路をたどった先日の台風12号にも影響を及ぼした厄介な高気圧。今後の動向に警戒が必要です。

 8月5日に開幕した全国高校野球選手権大会。100回記念のスペシャル企画として、過去甲子園を沸かせた“レジェンド”が始球式を行うイベントが行われています。初日の始球式に登場したのは星稜高校出身の松井秀喜氏。第1試合に母校が登場し、開幕星を挙げた事には何かの因縁を感じます。ワンバウンド投球に頭を抱えた松井氏ですが、「自分と同じ黄色いユニホームを着てプレーする後輩たちを見られて、しかも勝って、一緒に校歌を歌うことができて幸せです。これ以上ない一日になった」と感激のコメント。巨人、ヤンキースなどで輝かしい実績を残してきた松井氏でも、高校野球には違った思い入れがあったようです。

 夏の高校野球が始まったのは1915年(大正4年)。場所は大阪府豊中市のグラウンドでした。わずか10校の参加で始まった夏の高校野球でしたが、幾多の苦難を乗り越え、今回100回目の大会を迎えました。甲子園球場での開催が始まったのは1924年の第10回大会から。その後、先の大戦による4回の中止がありましたが、メッカ甲子園球場とともに長い歴史を刻んできました。幾多の名選手、数々の名勝負を生んだ夢舞台。郷土の声援を胸に、代表校の名に恥じない力一杯のプレーを期待します。

 ところで、西日本豪雨災害復興支援「第9回広島カープまつり2018」の開催が迫ってきました。8月14〜16日の3日間、大阪市阿倍野区のあべのキューズモールで開催します。前評判も上々で、連日多数の問い合わせが入っています。開催にあたり主催者のスポニチプラザからお断りをさせていただきます。選手直筆サイン入り写真パネルは、8月14日午前10時からの販売となりますが、今開催よりお1人様1枚のみの限定販売となりました。お一人でも多くのファンのお手元に届けしたいとの思いからです。ご理解下さい。また、16日午後2時からの大野豊さんトークショーの開場は午後1時30分。開場前の場所取り等はできませんのでご注意下さい。こちらも熱中症対策のための措置ですのでご理解を。事故なく、楽しいイベントとなるよう皆様方のご協力をよろしくお願いします。(スポニチプラザ大阪総支配人・厨子雄二)

[ 2018年8月11日 13:03 ]

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