スポニチPLAZA便り

【鰻谷通信コラ厶】一気にドラフト指名4人。大阪桐蔭の凄さ

2018年ドラフト会議の模様を伝える大阪版紙面(10月26日付)
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 「立冬」(11月7日)を前に、朝晩めっきり冷え込んできました。あたりを見渡せば、ツワブキの黄色い花が満開、ハナミズキは赤い実をたくさん付けています。秋の深まりとともに、近畿の紅葉の名所も慌ただしくなってきました。京都の秋の風物詩とされる京都市左京区永観堂のライトアップは11月3日から。12月2日まで、観光客の目を楽しませてくれます。東山随一、境内が燃え上がるような紅葉は息をのむ美しさ。一見の価値ありです。

 大谷翔平選手の2刀流で盛り上がった今季の米大リーグ。ワールドシリーズは、レッドソックスがドジャースを破り、5年ぶり9度目の栄冠を手にしました。昨年もアストロズと死闘を繰り広げたドジャースでしたが、前田健太投手の奮闘もむなしく2年連続の敗退となりました。2004年に86年ぶりの優勝を果たし、1918年以来の「バンビーノの呪い」から解き放たれたレッドソックス。04年以降、今季を含め4回のワールドチャンピオンに輝いています。初代ワールドシリーズチャンピオンが完全に復活しました。

 10月25日に行われた2018ドラフト会議。今夏、甲子園を沸かせた高校球児たちの入団交渉球団が決まりました。1巡目で、高校生野手3人をめぐり11球団が競合するという異例の展開で始まった今回のドラフト会議。注目の根尾昂(大阪桐蔭)は中日、藤原恭大(同)はロッテ、小園海斗(報徳学園)は広島に決まりました。同一高校から2人の野手が1位指名されたのは史上初のことです。大阪桐蔭からは根尾、藤原のほか、柿木蓮(日本ハム5位)、横川凱(巨人4位)と、何と1校で4人の選手が指名されました。ドラフト会議を見届けた大阪桐蔭・西谷浩一監督は、「4人とも指名を受け、ホッとしています。ここまでよく頑張ってきてくれましたが、これからがスタート。この4人がプロの世界で先頭を走ってほしい」と励ましの言葉を贈りました。一方、決勝戦で大阪桐蔭を苦しめた金足農の吉田輝星投手は“外れ1位”で日本ハムから指名を受けました。いずれ日本球界を背負って立つ逸材ばかり。今後の成長を静かに見守りましょう。

 さて、10月19日に「菊花賞検討会」を開催したスポニチプラザは、引き続き11月23日(金)に「ジャパンカップ検討会」を開催します。今季GI6勝のルメール騎手が騎乗するのは天皇賞馬・レイデオロか?それとも3冠牝馬アーモンドアイか?など、レースへの興味は尽きません。大阪市北区の毎日放送・ちゃやまちプラザ地下ホールで6時30分の開演です。おなじみのオサム記者司会進行の元、井上泰司と寺下厚司両記者が激論を展開します。ナマの馬券検討会を是非ご堪能下さい。12月には年末の大一番「有馬記念検討会」も予定しています。今後のスポニチプラザ競馬検討会にご期待下さい。(スポニチプラザ大阪総支配人・厨子 雄二)

[ 2018年11月3日 13:04 ]

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