【レスリング】日下尚が金メダル獲得へ不退転の決意「獲れなかったら(フランスに)住み着く」

[ 2024年6月25日 20:42 ]

東京都内で開かれた地元高松市の応援イベントで記念撮影に応じる日下尚(前列左から2人目)
Photo By スポニチ

 レスリング男子グレコローマンスタイル77キロ級パリ五輪代表の日下尚(三恵海運)が25日、地元の香川県高松市が東京都内に構える事務所で応援イベントに出席。同郷出身の来場者らを前に「絶対に金メダルを獲って、地元高松を盛り上げたいと思う。応援よろしくお願いします」と話し、拍手喝采を浴びた。

 イベントではパリ五輪の豆知識講座、日下や高松市に関するクイズコーナーなどが行われ、場を盛り上げた。地元からの応援メッセージビデオでは、祖父母がぶどう農園を営んでいることも明かされると、「子供のころはよく手伝いをしていた。ぶどうパワーで頑張りたい」と抱負。これまでは「うどんパワー」と前面に押し出していたが、子供時代は農作業を手伝っていたというぶどうをちゃっかりアピールした。

 地元には年末年始に帰省したのが最後で、五輪前は帰省の予定もないという日下。

 東京で地元愛に触れた23歳は、「香川に帰って(壮行会などを)できていなかったので、直接声を聞けてうれしい。メダルを獲れなかったら、(フランスで)永住権を取って住み着こうと思う」と金メダル獲得へ不退転の覚悟を示した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2024年6月25日のニュース