【全米女子プロ】渋野日向子「伸ばし切れなかったのは残念」 メジャー連続トップ10の7位

[ 2024年6月24日 08:38 ]

米女子ゴルフツアー 全米女子プロ選手権最終日 ( 2024年6月23日    米ワシントン州サハリーCC=6731ヤード、パー72 )

17番、ティーショットを放つ渋野日向子(AP)
Photo By AP

 3打差の5位から出た渋野日向子(25=サントリー)は3バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの73とスコアを落とし、通算2アンダーの7位で終えた。19年全英女子オープンに続く、日本人初のメジャー2冠はならなかったが、2位だった全米女子オープンに続いてメジャー大会連続トップ10入りを果たした。

 逆転を目指してティーオフした渋野はスタートの1番で5メートルをねじ込んでナイスパーセーブ。2番でバーディーを奪うなど、首位と3打差をキープした。痛恨は7番。2打目をグリーン手前右のバンカーに入れると、3打目はラフに当たって再びバンカーへ。4打目はピンを5メートルほどオーバー。5打目も入らずダブルボギーを叩いた。さらに8番もボギーとし、優勝争いから後退した。それでも、後半で1つ伸ばして堂々の上位フィニッシュ。ラウンド後は、最終組で回り2位に入った山下をさわやかな笑顔で迎えた。

 中継局WOWOWのインタビューには「やっぱり、もう少しできたかなと思う瞬間が多かったので悔しい。初日、2日目は良く耐えたなという中で、3日目、4日目で伸ばし切れなかったのはすごく残念だなと思う」と悔しさをのぞかせたが、それは序盤の不振から完全に抜け出した手応えがあるからこそ。「もっと練習して次の試合に向けて頑張りたい」と気持ちを新たにした。

 次週はダブルス戦のダウ選手権。仲の良い勝みなみとペアを組むとあって、「どんな空気感になるのかなとも思うが、楽しみながらできたらいい」と話した。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2024年6月24日のニュース