「勝てる準備してきた」西田が両チーム最多24得点でけん引 東京五輪銅メダルのアルゼンチンを圧倒

[ 2024年5月22日 07:48 ]

西田有志
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 バレーボールのネーションズリーグ男子の第1週ブラジル大会が21日(日本時間22日)に開幕し、リオデジャネイロで1次リーグが行われた。

 世界ランク4位の日本は初戦で同6位のアルゼンチンに3―1(24―26、25―22、25―23、25―19)で逆転勝ち。東京五輪で銅メダルを獲得した強豪に快勝し、2年連続メダルに向けて白星発進した。

 石川祐希と高橋藍が不在の中、チームをけん引したは左のエース西田だ。

 パワーが持ち味のオポジットもこの日は巧みな軟打が光った。サービスエース1本を含む両チーム最多24得点をマーク。初戦勝利に貢献し「メインの2人がいなかったけど、勝てる準備をしてきたことが結果として出て良かった」と満足げに話した。

 前回大会ではフランス、ブラジルなど難敵を破り開幕10連勝を飾り、最終的に銅メダルを手にした。

 1年前の快進撃の再現が期待される中、西田は「去年の記録(10連勝)よりも、今年レベルアップしたプレーを全員で示して勝ちを取っていくことにフォーカスしたい」と冷静に前を見据えた。

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