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SC軽井沢クラブが1位通過 札幌国際大との全勝対決制す サード山口「準備してきたもの出せた」

[ 2022年5月27日 12:17 ]

カーリング日本選手権第6日 ( 2022年5月27日    アドヴィックス常呂カーリングホール )

山口剛史
Photo By スポニチ

 男子で5年ぶりの優勝を目指すSC軽井沢クラブは札幌国際大を8―3で下して7戦全勝とし、1次リーグ1位通過を確定させた。札幌国際大は初黒星で6勝1敗で2位。4連覇を目指すコンサドーレは北見協会を10―6で下して5勝目(2敗)を挙げ、上位4チームによる決勝トーナメント進出を決めた。

 SC軽井沢クラブは有利な後攻の第1エンドに1点を先取。お互いに得点のないブランクエンドを挟んで第3エンドで1点スチールすると、続く第4エンドは相手スキップに難しいドローショットを投げさせる状況をつくり、メジャーでの計測に持ち込んで1点をスチール。5―3で迎えた第9エンドに一挙3点を奪い試合を決めた。

 チーム最年長のサード山口剛史(37)は「予選1位、全勝というのを目標にここまで準備してきた。今のところ準備してきたものを、この場でしっかり出せている」と手応え。リードの小泉聡が34歳、セカンドの山本遵が15歳、スキップの柳沢李空が20歳とベテランと若手の混成チームだが、山口は「きょうも山本、柳沢が伸び伸びプレーしていると感じたし、僕と小泉でしっかりサポートできているかなというところも良かった」と強調した。

 予選リーグ1試合を残して1位通過も確定。山口は「おそらく決勝トーナメントは空気も変わると思うけど、その状況でもしっかり自分たちのやってきたカーリングを出して前に進んでいきたい」と意気込みを語った。  

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