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石川遼 体調不良で前日のプロアマ戦欠場も、急回復!首位に2打差2位の好発進

[ 2022年5月26日 18:28 ]

<ミズノオープン第1日>6アンダーと好発進の石川遼は同伴競技者の堀川未来夢とグータッチ(撮影・井垣 忠夫)
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 男子ゴルフのミズノ・オープン(賞金総額8000万円、優勝賞金1600万円)は26日、岡山県笠間市のJFE瀬戸内海GC(7461ヤード、パー72)で開幕し、第1ラウンドを行った。

 今季初優勝を目指す石川遼(30=CASIO)が1イーグル、5バーディー、1ボギーの66をマークし、首位に2打差の6アンダー、3位タイの好スタートを切った。石川が3位以内の好位置で初日を終えるのは完全優勝した2019年8月のセガサミー・カップ以来。

 「ゴルフの内容はまずまず良かった思います。これに近い内容のゴルフを続けていくのが大事だと思います」

 出だしの10番パー4(432ヤード)で1メートルのパーパットを外し、いきなりボギーを叩いたが、続く11番パー5(608ヤード)で1・5メートルのバーディーパットを沈めてバウンスバック。18番パー5(552ヤード)では225ヤードの第2打を4Uでピン奥1メートルに運んでイーグルを奪うと折り返しの1番パー4(415ヤード)では7メートルを沈めるなどパットもさえて後半のアウトで32とさらにスコアを伸ばした。

 石川は前週のゴルフパートナー・プロアマをスキップ。23日に千葉・カレドニアンGCで行われた全米オープン日本地区最終予選に出場し、1日36ホールを完走した。翌24日に会場入りし、選手会の理事会に出席。その後、夜8時ころまでトレーニングに汗を流したという。

 25日になってのどの痛みなどの体調不良を感じ、コロナ禍の中であることも考慮して大事を取って25日のプロアマ戦を欠場。朝の練習場では体がふらついて力が入らない状態だったという。その後、医師の診察を受け「咽頭炎」との診断が下ると滞在先で休養に専念。「メチャクチャ寝たんで大分、回復しました」と合計16時間、たっぷり睡眠を取るなどして体調の回復に努め、この日の本大会出場にこぎ着けた。

 石川は24日と25日に抗原検査、25日に医師の診断を受けた際にはPCR検査を受け、いずれも陰性の判定を受けていた。 

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