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笹生優花は3打差5位浮上「思った以上にいいゴルフができている」米女子ゴルフ開幕戦

[ 2022年1月23日 09:02 ]

米女子ゴルフ ヒルトングランドバケーション・チャンピオンズ第3日 ( 2022年1月22日    フロリダ州 レークノナG&CC=6617ヤード、パー72 )

笹生優花
Photo By スポニチ

 7位から出た笹生優花(20=ICTSI)は5バーディー、1ボギーの68で回り通算10アンダーの5位に浮上した。

 ホールアウトした笹生は「パットが昨日、一昨日よりは良かったので、それがスコアにつながった。パットが入ってくれたので本当に良かった」とホッと息をついた。

 パー5の2番で3メートル、距離の長いパー4の7番は2メートルにつけてバーディーを奪うなど前半で3つ伸ばして折り返した。
 後半は13番でボギーを叩いたが、パー5の15番で2オン2パット、16番は1・5メートルにつけて連続バーディーとした。

 前日までと違って小雨が交じり肌寒い天候だった。笹生もレインウエアを着たり脱いだりしながらラウンド。タフなコンディションの中のプレーを「カイロを持ったり、暖かくしていた。何もないと寒くて体も動かないので、体が動く状態にはしていた。こんなに寒くなるとは思ってなかった」と振り返った。

 今大会はセレブリティーと一緒に回るプロアマ形式で実施されている。この日は、ナックルボールを武器に通算200勝を挙げたティム・ウェークフィールド氏、強打の捕手として活躍したA・J・ピアジンスキー氏と同組。元メジャーリーガー2人との会話も楽しんだ笹生は「本当に飛ぶので、自分も負けないように頑張った。当たると飛んでたので、何ホールか負けました」と笑った。

 首位とは3打差。昨年6月の全米女子オープン以来のツアー2勝目が狙える位置で最終日に臨む。「思った以上に良いゴルフができている。明日も楽しんでやりたい」と手応えをにじませた。

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