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報徳学園が史上14校目の花園50勝 山村3兄弟末っ子・和也 技ありトライで初戦突破に貢献

[ 2021年12月28日 05:30 ]

全国高校ラグビー1回戦   報徳学園19ー7茗溪学園 ( 2021年12月27日    花園ラグビー場 )

<報徳学園・茗溪学園>前半、左中間に跳び込みトライを決める報徳学園・山村(撮影・北條 貴史)
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 報徳学園の山村3兄弟の末っ子が節目の1勝をたぐり寄せた。前半13分、高校日本代表候補WTB山村和也主将が右ラインアウトから敵ゴール前で形成したモールにとっさの判断で取り付き、高速フェイントでかわしてインゴールに飛び込んだ。「1対1をつくれたら勝てる自信がある。自分の得意な状況」。リードを広げるトライが効いて、茗渓学園との好カードを制し、史上14校目の大会通算50勝を達成した。

 「全員がトライを取れるのがウチの強みですから」。バックス5人の50メートル走の平均は6秒06。その快足軍団を束ねる大黒柱が自ら模範を示した。長兄・尚也さん(25)、次兄・知也(24=BR東京)ともに報徳のバックスとして花園に出場し、8強入り。2人の兄を超えるため負けられない戦いが続く。

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