賞金ランク2位・小祝さくら、逆転賞金女王へ練習法に工夫

[ 2021年10月19日 18:12 ]

<マスターズGCレディース・火曜練習日>10番から練習ラウンドをスタートする小祝さくら (撮影・井垣 忠夫)
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 女子ゴルフの「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」(賞金総額2億円、優勝賞金3600万円)は21日から4日間、兵庫県三木市のマスターズゴルフ倶楽部(6571ヤード、パー72)で行われる。

 賞金ランキング2位・小祝さくら(23=ニトリ)は19日、同じ辻村明志コーチ門下の上田桃子(35=ZOZO)、吉田優利(21=エプソン)とイン9ホールをラウンドした。

 8月のNEC軽井沢72、CATレディースを連勝して以降は8試合に出場して予選落ちが2度。トップ10入りはなしとシーズン終盤戦を前に調子はやや下降気味。賞金ランキング首位を走る稲見萌寧(22=都築電気)との差も約3990万円差に開いた。

 「今はどうやって自分のゴルフを立て直すかに集中しています。結果のことはあまり考えてないです」

 優勝賞金3600万円。今季最大の目標である賞金女王へ大きな意味を持つ一戦となるが、今は自分の足元をもう一度、見つめなおすことから。

 頻繁に顔を出すようになったダフりのミスをなくすため、1カ月ほど前からボールの下にコインを置き、そのコインを飛ばさないように球を打つ練習を繰り返してきた。小祝の最大の武器は精度の高いショット。再び輝きを取り戻すため練習法にもさまざまな工夫を凝らしている。
 

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