大東大もコロナ禍克服し開幕白星 ラグビー関東大学リーグ戦

[ 2021年9月26日 19:51 ]

ラグビー関東大学リーグ戦1部   大東大29―7流通経大 ( 2021年9月26日    埼玉・熊谷ラグビー場Bグラウンド )

<流経大・大東文化大>後半3分、大東大・戸野部がトライを決める(撮影・篠原岳夫)
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 昨年度6位に低迷した大東大が同2位の流通経大を29―7で下し、開幕初戦に勝利。ボーナスポイントを含む勝ち点5を獲得した。

 春以降、新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生し、一時活動停止を余儀なくされたチーム同士の対戦。大東大は7月末に感染者が出て、3週間の活動停止。夏合宿を見送り、練習再開後は実戦なしで初戦を迎えたが、春から整備したディフェンスが機能し失トライは終盤の1つだけ。日下唯志監督は「ディフェンスは春先から感触をつかめていた。粘り強くやってくれた」と称えた。

 「練習できない期間が長くて不安だった」というフッカー酒木凜平主将(4年)だが、ファーストコンタクトでやれる手応えをつかんだという。自身がセットプレーでミスを犯した際には、「他の選手やバックスがディフェンスで踏ん張り、雰囲気が良くなった」とチームメートに感謝。次戦は2週間後、4連覇を狙う東海大にチャレンジ。底抜けに明るいチームをまとめる主将は「こういう空気感、雰囲気を作りたい」と話した。

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