3季連続賞金王へ 今平 ANAオープンで弾みをつける2試合連続優勝を目指す

[ 2021年9月15日 14:52 ]

今平周吾(撮影・西尾 大助)
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 男子ゴルフのANAオープンはあす16日、北海道・札幌GC輪厚Cで開幕。2週前のフジサンケイクラシックで1年10カ月ぶりのツアー通算5勝目を挙げた今平周吾(28=ダイヤ)は15日、練習ラウンドを行い「また一から、優勝できるように頑張りたい」と2試合連続Vに意欲を見せた。

 コロナ禍で昨年は日本開催が見送られた米ツアー競技のZOZOチャンピオンシップが10月に千葉・習志野CCで行われることが決まった。日本選手は4月の東建から10月のブリヂストンオープンまでの賞金ランク上位7人とブリヂストンオープンの上位3人、さらに主催者推薦の3人に出場資格が与えられる。現在今平は東建からの賞金ランクは3位で出場は確実だが、今週はその足場固めを少しでもしておきたいところ。「日本でやってくれると盛り上がる。海外でやる試合より勝つチャンスはある」と米ツアーのトップ選手が集まる試合に刺激を受けている。

 18、19年の賞金王。今季はさらなる進化を目指して飛距離アップに挑んでいる。今は以前より5ヤードほど伸びたという。この日の練習ラウンドでは1Wを2本キャディーバッグに入れ調整。「新しいドライバーは飛ぶんですが、コントロールは今使っている方がいい。新しい方はスライスとドローをかけたい時にかけきれない」と悩む。

 コロナ禍で20、21年が統合され、今季の賞金ランクは現在6位だが、目標は3シーズン連続の賞金王だ。

 「がっつり取りに行こうとすると疲れちゃうので、うっすら思っています」と冗談交じりに笑いながら話すが、賞金王になれば世界ランクも上がり、マスターズの招待の可能性も膨らむ。

 「結果的にそれがついてくるとうれしいですね」と話していた。

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