絶対王者リネールは3連覇へ内股一本勝ち発進 原沢とは決勝で激突へ

[ 2021年7月30日 11:16 ]

東京五輪第8日 柔道男子100キロ超級 ( 2021年7月30日    日本武道館 )

リネール
Photo By スポニチ

 五輪の柔道では男子60キロ級で96年アトランタ、00年シドニー、04年アテネ大会を制した野村忠宏氏以来、史上2人目の3連覇を目指すテディ・リネール(フランス)は、初戦の1回戦でステファン・ヘギ(オーストリア)に内股で一本勝ちし、2回戦に駒を進めた。

 08年北京大会で銅メダルを獲得後、12年ロンドン、16年リオデジャネイロ大会を連覇しているリネールは、世界選手権も10度制すなど(無差別級2度を含む)、世界一のタイトルを計12度獲得している絶対王者。リオ五輪決勝では、日本の原沢久喜を指導差で破って2連覇を果たしている。

 57年ぶり開催されている東京五輪で、柔道ニッポンの悲願である男子最重量級の金メダルを目指す原沢は2回戦から登場。リネールとは互いに勝ち進めば、決勝で対戦する組み合わせとなっている。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年7月30日のニュース