大坂なおみ 2回戦もストレート勝ち!「昨日より良かった」全英8強のゴルビッチを圧倒

[ 2021年7月26日 12:14 ]

東京五輪第4日・テニス 女子シングルス2回戦   大坂なおみ 6―3、6―2 ビクトリヤ・ゴルビッチ ( 2021年7月26日    有明テニスの森 )

大坂なおみ(AP)
Photo By AP

 テニスの女子シングルス2回戦があり、第2シードで世界ランキング2位の大坂なおみ(23=日清食品)は、同ランキング50位のビクトリヤ・ゴルビッチ(28=スイス)と対戦。6―3、6―2でストレート勝ちし、3回戦に駒を進めた。3回戦では、世界ランキング42位のマルケタ・ボンドルソバ(22=チェコ)と同134位のミハエラ・ブザネスク(33=ルーマニア)の勝者と対戦する。

 第1セットは、中盤までウィンブルドンで8強入りして今五輪に乗り込んできたゴルビッチと互角の展開。お互いにサービスキープが続いたが、第8ゲームでデュースからバック、フォアのストロークエースを立て続けて決めてブレークに成功。ゲームカウント5―3とすると、続く第9ゲームはブレークポイントを握られながらも、強烈なサーブでしのぎ、最後はバックハンドのストレートショットを決めてサービスキープ。第1セットを6―3で先取した。

 第2セットは、いきなり第1ゲームでデュースからストロークエース2本を叩き込みブレーク。第2ゲームをラブゲームでキープすると、第3ゲームもブレークして一気に流れをつかんだ。第4ゲーム以降もサービスゲームをしっかりとキープ、スキを見せずにこのセットを6―2で奪い、ストレート勝ちした。

 1回戦に続いて相手にブレークを許さない安定した戦いぶり。頂点へ向けて一歩前進した大坂は試合後のオンコートインタビューで安定していたサービスゲームについて問われ「ありがとうございます」と日本語の答えた。そして、英語で「昨日(の1回戦)よりも良いプレーができた」と言い、今大会について「もちろん金メダルを獲りたい。出場している選手は全員そう思っていると思う。ベストを尽くしたい」と話した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年7月26日のニュース