松山の五輪は「試合の一つ」まずは全英へ

[ 2021年6月22日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー 全米オープン最終日 ( 2021年6月20日    カリフォルニア州 トーリーパインズGC=7652ヤード、パー71 )

全米オープン最終日 17番でアプローチショットを放つ松山。通算3オーバーで26位
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 松山は4日間でベストの68も、優勝争いとは遠い位置で終えた。11ホールで4つ伸ばしながら、終盤でティーショットがぶれて足踏み。「11番までの内容だったら6、7アンダー出さないと。それができないのが現状」と総括した。マスターズ制覇後、4試合で最高成績は23位。「うまくいかないとイライラする。ゴルフは楽しいもので、それができない自分がふがいない。そこが成績にもつながる」と受け止める。東京五輪出場も内定したが「(五輪も)普通の試合の一つ。今はまだ考えられない」と語り、まずは7月の全英オープンを見据える。

 ◇松山 英樹(まつやま・ひでき)1992年(平4)2月25日生まれ、松山市出身の29歳。4歳でゴルフを始め高知・明徳義塾高で全国高校選手権優勝。東北福祉大に進み11年にマスターズ・トーナメントでベストアマチュアに輝いた。プロ転向した13年に日本ツアー賞金王。14年に米ツアー初優勝。16年リオ五輪は代表入りを辞退した。今年のマスターズで日本男子初のメジャー制覇。1メートル80、91キロ。

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