丸川五輪相 五輪開催へ「固い決意を信頼していただきたい」

[ 2021年4月16日 10:17 ]

丸川珠代五輪相
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 丸川珠代五輪相(50)が16日に閣議後定例会見を行い、自民党の二階俊博幹事長が今夏の東京五輪、パラリンピックについて「開催中止も選択肢」とする内容を発言したことについて、「そのようなことにならないように安心、安全な大会の実現に取り組みたい」と述べた。

 丸川五輪相は14日に東京五輪、パラリンピックに参加する選手を対象に新型コロナウイルスの検査を毎日実施する方針を示している。五輪開幕100日前にIOC(国際オリンピック委員会)のコーツ調整委員長が「大会は必ず開催される」と発言したことについても、「このところいろんな発言がありますが、IOC、IPC(国際パラリンピック委員会)が開催を決定する権限を持っています。そのIOCのコーツ委員長が“必ず予定通り開催する”とされたことを心強く思っています」と言及。さらに選手に向け「それを実現するために政府として、IOC、IPC、主催者の東京都、組織委員会の固い決意というものをアスリートのみなさんには信頼していただきたい。5者がしっかり連携していると認識を持っていただきたい」と呼びかけた。

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