木下 同い年・松山を「参考に」プロ8年目にして初の首位スタート

[ 2021年4月16日 05:30 ]

男子ゴルフツアー 東建ホームメイト・カップ第1日 ( 2021年4月15日    三重県 東建多度CC名古屋=7081ヤード、パー71 )

9番、ラインを読む木下(撮影・井垣 忠夫)
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 香川西(現四国学院大香川西)高時代は同じ四国の高知・明徳義塾高の松山と競い合いながら日本一を目指した。同期の星・松山の快挙は木下にとっても強烈な刺激剤だ。過去5度出場して全て予選落ちの苦手コースで3番からの3連続を含む6バーディー。プロ8年目にして初の首位スタートを切った。

 「参考にさせてもらってます」。今年1月の米ツアー、ソニー・オープンに出場し、松山との練習ラウンドで世界屈指の精度を誇るアイアンショットの動画を撮影。課題だったダウンスイングでの体の使い方に一つの答えを見いだした。

 20年1月のSMBCシンガポール・オープンで6位に入り、初の海外メジャーとなる全英オープン切符を獲得。「勝って自信をつけて」とツアー初優勝を手土産にV候補・松山の待つ全英に挑む。

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