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新浜 リンク記録で男子1000優勝、腰負傷も痛み止め飲んで奮闘

[ 2021年3月8日 05:30 ]

長根ファイナル男子1000メートルで優勝し、スタンドに手を振る新浜
Photo By 代表撮影

 スピードスケートの長根ファイナル最終日は7日、YSアリーナ八戸で行われ、男子1000メートルは新浜立也(24=高崎健康福祉大職)が1分8秒67のリンク記録で優勝した。女子1000メートルは小平奈緒(34=相沢病院)が1分15秒50を制し、前日の500メートルに続く2冠。高木美帆(26=日体大職)は欠場した。男子1万メートルは伊藤貴裕(24=日本電産サンキョー)が13分16秒85で制覇。国内主要選手はプレ五輪イヤーの全日程を終えた。

 新浜はレース前の公式練習で腰を負傷し、痛み止めを服用しながら頂点に立った。序盤から飛び出す持ち味を発揮できなかったが、安定した滑りでリンク記録を樹立。今季は1000メートルの好タイムが目立ったが、あくまで本命は500メートルだ。来年2月の北京五輪へ向け「500メートルは絶対に金メダルという目標がある。500メートルのために1000メートルをやっていることは変わりない」と強調した上で「1000メートルもワンチャンスあるかもしれない」と色気を見せた。

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