カーリング混合でも北京切符獲得へ 藤沢“勝負の赤スカート”で快勝発進

[ 2021年2月24日 05:30 ]

カーリング 全農日本混合ダブルス選手権第1日 ( 2021年2月23日    青森・みちぎんドリームスタジアム )

スカートタイプのユニホームで大会に臨む藤沢五月(C)JCA IDE
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 山口剛史(36=SC軽井沢ク)と組む藤沢五月(29=ロコ・ソラーレ)が、おしゃれに好発進した。スカートタイプのユニホームで1次リーグB組初戦に臨み、9―1で「チーム北村」に快勝。この種目での22年北京五輪出場に望みをつなぐために、2年ぶりの優勝は譲れない。

 14日までの日本選手権(4人制)は決勝で敗れ、悔し涙を流した藤沢が、気分も装いも一新した。普段はパンツタイプのユニホームだが、この日は赤いスカートを着用。「動きやすい。はいている感じがしない」と感触は上々だ。背中に入るローマ字の姓は、山口と色違いとこだわった。「おしゃれに作っていただいたので、ユニホームに負けないようなプレーを見せたい」。意気込み通り、随所でおしゃれな好ショットを披露した。

 混合ダブルスで22年北京に出場するためには、今大会の優勝が絶対条件となる。藤沢と山口の「フジヤマ」は18、19年に連覇を達成。2年ぶり3度目となる日本の頂を目指し、まずは夫婦ペアの「チーム北村」を退けた。第1エンドに3得点すると、第2エンドから5連続スチールと盤石の内容。「1試合目にしては凄くいいショット、いい展開で持っていけた。いい形で入れたんじゃないかな」と藤沢は確かな手応えを口にした。

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