天理大 5連覇へ押して押して押しまくる 29日に同大と優勝決定戦

[ 2020年11月29日 05:30 ]

タックル練習をするラグビー天理大のプロップ小鍛治悠太(前列左)とフランカー松岡大和主将(同右)
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 天理大が「スクラムトライ」を予告した。29日にある同大との優勝決定戦(京都市・宝が池球技場)に向け、28日に奈良県天理市内で練習。攻守の連携を確認した後、フランカー松岡大和(4年)は「今週はFW勝負。スクラムとモールでトライを取りたい」と鼻息を荒くした。

 軸はスクラム職人の右プロップ小鍛治悠太(4年)だ。大産大付時代は無名のたたき上げ。2年で定位置をつかみ、今や全国にその名をとどろかす。「天理の(スクラムの)“塊”はどこにも負けたらだめ」と自信満々だ。

 バックス自慢の同大はスクラムに不安を抱える。そこを突き、反則も奪って試合を支配する狙い。関西リーグ史上3番目に長い記録となる「5連覇」へ、押して押して流れを引き寄せる。

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