渋野 今年一番のスマイル 今季自己最高5位「正直ビックリ。60点ぐらい」

[ 2020年11月23日 05:30 ]

女子ゴルフツアー 大王製紙エリエールレディース最終日 ( 2020年11月22日    愛媛県 エリエールGC松山=6545ヤード、パー71 )

16番で笑顔を見せる渋野(撮影・井垣 忠夫)
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 14位から今季自己最高の5位まで一気に順位を上げた。それでも今季不振にあえいできた渋野は慎重だった。

 「今の自分の状態でよくトップ10に来られたなと正直ビックリです」。難易度No・1の5番では163ヤードの第2打を6Iでピンそば30センチにつける快打を披露したが、手と体に残る感触は別のもの。逆にこの1打が「違和感」となって自身を苦しめたが6番で12メートル、9番では15メートルのバーディーパットを沈めるなど、昨季部門2位だったパットの感触は国内最終戦を前に戻ってきた。

 今季の各日の平均ストロークは第1日70・7915(5位)、第2日73・4056(74位)、第3日69・6573(7位)、第4日66・9296(1位)、最終日合計68・6432(2位)。「鬼門」の第2日で今大会も73と失速したが、残り3日間は全て60台で、「50点超えで60点ぐらいですかね」と自己採点でも“今季最高”を出した。最終戦は予選落ちがない4日間競技。昨年2位と好相性の大会で本当の意味での復活を目指す。

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