デンソー 7年ぶり決勝T切符獲得 今季加入グッドが決勝弾、最後の1枠へ滑り込み

[ 2020年10月27日 05:30 ]

第53回日本女子ソフトボール1部リーグ   デンソー1―0SGホールディングス ( 2020年10月26日    福井フェニックススタジアム )

<SGホールディングス・デンソー>7回に決勝ホームランを放ち、桜岡(左)に迎えられるデンソーのグッド(日本ソフトボール協会提供)
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 第53回日本女子ソフトボール1部リーグ(日本ソフトボール協会・日本女子ソフトボール機構主催)は26日、雨天中止になった福井大会と山形大会の4試合を消化した。

 勝てば無条件に決勝トーナメント(T)進出が決まった太陽誘電は山形の第1試合でHondaに惜敗。福井の第2試合に登場したデンソーは、メーガン・グッド投手(25)が7回に勝ち越し弾。6勝5敗で並んだデンソーが直接対決の差で上回り、決勝T最後の1枠を勝ち取った。

 デンソーが劇的に7年ぶりの決勝T進出切符をつかんだ。太陽誘電がHondaに敗れた結果を受けて迎えた第2試合。自力で突破できる条件が逆に重圧となった。

 6回まで0―0。均衡を破ったのは、今季加入したグッドだった。7回1死から右翼へ勝ち越し弾。大黒柱のフーバーが完封し、両外国人の力で、ほぼ絶望的な状況から奇跡を起こした。「日本では1試合1試合ベストを尽くしたい」と信条を話していたグッドが、決勝Tでも下克上の主役になる。

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