ノーヒットノーラン中でも先を見てスパッと降板 豊田自動織機が決勝T確定

[ 2020年10月19日 19:25 ]

日本女子ソフトボールリーグ1部第9節最終日   豊田自動織機10―1SGホールディングス ( 2020年10月19日    兵庫県尼崎市・ベイコム野球場 )

<SGホールディングス・豊田自動織機>先発エスコベドは4回をノーヒットピッチング(日本ソフトボール協会提供)
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 豊田自動織機が先を見越した投手起用をした。ノーヒットノーランをしていたダラス・エスコベドを4回でスパッと降板。5回に大量7点を加えて10点差としたことを引き金にして、海部栞菜(28)、秋元菜穂(26)に登板機会を設けた。

 永吉慎一監督(48)は、「本人と話をして決めた。決勝トーナメントに進めば多くて4試合ある。日本人も投げないといけなくなる。チーム優先で、記録は我慢してもらった」と狙いを明かした。東京五輪に出場するメキシコ代表でもあるエースは、前日に完封していただけに、疲れを残さない計算もあった。

 打線は4本塁打が飛び出て、SGホールディングスを圧倒。7勝2敗で2位をキープし。決勝トーナメントに進出できる5位以内が確定した。

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