ジャンボ尾崎、今季出場ゼロ デビュー後初「気持ちが湧いてこない」

[ 2020年9月16日 05:30 ]

インタビューに答える尾崎将司(撮影・西尾 大助)
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 男子ゴルフでツアー通算94勝の尾崎将司(73)が15日、1970年のプロデビュー以来、初めて試合出場のない一年となる見通しを明かした。千葉県内で行われた慈善大会「ISPSハンダ医療従事者応援ジャンボ尾崎記念トーナメント」に参加し、今季残り試合で唯一の出場を予定していた11月のダンロップ・フェニックス(宮崎)について「おそらく出ないだろう。今年はないのかな」と明かした。

 コロナ禍の影響で球打ちは5月から休んでおり「自慢じゃないんだけど1ラウンドもしていない。1月からゼロ。気持ちが湧いてこない」という。今後についても「自分の様子を見ながらかな。来年も(ツアーは)どうなるか分からんしね。今、勝負の神様が俺のことを見捨てているんだから」と独特の言い回しで説明した。

 【ホスト谷原V】大会はこの日8アンダー、63をマークした谷原が通算10アンダーで優勝した。ホストプロの意地を見せる猛チャージ。「アイアンが良くて2・5メートルぐらいのチャンスばかり。いろいろかみ合った」と笑みを浮かべ、次戦の日本オープン(10月15日開幕)へ弾みを付けた。また男子ツアーの試合数が減少する中、大会を主催するISPSの半田晴久会長は今後2試合(レギュラー1、チャレンジ1)を新設することを明かした。

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