渡辺一平、8カ月ぶりの本命200メートル平泳ぎに及第点「最低限はクリアできた」

[ 2020年9月13日 16:41 ]

埼玉県SC屋外AG水泳競技大会 ( 2020年9月13日    埼玉・青木町公園総合運動場市民プール )

200メートル平泳ぎに出場した渡辺一平(右)
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 男子200メートル平泳ぎ前世界記録保持者の渡辺一平(23=トヨタ自動車)が同種目にオープン参加し、2分9秒89だった。本命種目の出場は1月の北島康介杯以来8カ月ぶりで、「自分の中で最低限の目標はクリアできた。現状の自分の力を確認できた」と前向きに振り返った。

 2週間前の早慶対抗戦では100メートル平泳ぎに出場し、「早慶戦後に200に向けたトレーニングを再開したので、まだ本腰を入れて2週間」だったという。さらにこの日は200メートル自由形にも出場しており、「(自由形が)ある程度うまく泳げて疲労感もある中で、最低9秒台を出せたのは良かった」と強調。復帰2戦目を終え「水泳自体、甘くないと感じた」と振り返りつつ、「決して悪くはないと思っている。来年7月に五輪があったとしても試合に出る回数は多くないので、一つ一つの大会を大切にしていきたい」と切り替えた。

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