大坂は「直感的」、アザレンカは「合理的」…13日全米OP決勝、両者熟知のフィセッテ氏が分析

[ 2020年9月13日 04:00 ]

テニス全米オープン第13日 ( 2020年9月12日    ニューヨーク ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター )

決勝に進出した大坂なおみ(AP)
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 女子シングルスは12日(日本時間13日午前5時)に決勝が行われる。2年ぶりの優勝を狙う世界ランキング9位の第4シード、大坂なおみ(22=日清食品)は、元世界1位で同27位のビクトリア・アザレンカ(31=ベラルーシ)と対戦する。昨年12月に大坂のコーチに就任したウィム・フィセッテ氏(40)が11日に会見を実施。15~16年と18~19年にアザレンカのコーチを務めており「相手をよく知っていることは大きなアドバンテージ」と自信を見せた。

 大坂から「プロフェッサー(教授)」と称される頭脳派コーチは「ビカ(アザレンカの愛称)は合理的で、なおみは直感的。ビカは試合前のゲームプランを重視するが、なおみは重要な場面で直感が働く。その直感を信じている」と説明。大坂に与える試合前の情報はアザレンカに比べて30~40%程度に抑えていることも明かした。その上で「重要な場面でのサービスエースが試合の勝敗を決めるかもしれない」と予想。18年全米、19年全豪に続く4大大会3勝目を狙う大坂を自信を持ってコートに送り出す。

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