聖火リレーの日程短縮せず 来年3月25日福島スタート

[ 2020年8月20日 05:30 ]

 来夏に延期された東京五輪の聖火リレーについて、大会組織委員会が全国47都道府県を巡る当初の121日間の日程を基本的に維持する方針を固めたことが19日、分かった。

 来年3月25日に福島県のJヴィレッジ(楢葉町、広野町)をスタートする計画で再度、準備に入る見通し。複数の関係者が明かした。組織委はコスト削減などのため聖火リレーも簡素化を検討。しかし、日数を減らしても経費圧縮の効果は薄く、変更には自治体やスポンサーなどの多くの関係者の理解を得る必要もあるため見送られた。ただし、今後の感染状況次第では実施方式を見直す可能性もある。

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