同大、全体練習を再開 中尾主将、10・10開幕へ「取り組む姿勢を突き詰めていきたい」

[ 2020年7月29日 05:30 ]

フランカー中尾泰星主将(右から2人目)を中心にして同大が全体練習を再開
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 関西大学ラグビー1部の同大が28日、京都府内の大学グラウンドで全体練習を再開した。フランカー中尾泰星主将(4年)は「今まではランニング中心。今日は接触プレーをして一つラグビーに近づけた」と喜んだ。

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解けた後も大学施設を使えず、個人での練習が続いた。1日からようやく15人ほどの少人数で活動再開。この日から通常態勢に戻った。

 「目標は日本一。取り組む姿勢を突き詰めていきたい」

 新リーダーは目標を掲げた。元監督の父・晃さん(現副部長)は88年の主将で、チーム史上初めて親子でキャプテンを務める。

 叔父・芳門さんも86年の主将という同大が誇る華麗なる一族の出ながら、プレーは泥臭い。1メートル70、90キロの体で人一倍動き、タックルを突き刺すことを信条とする。今年は4年生に飛び抜けた選手が少ない分「今年はディフェンスがメイン」と方向性を示す。始動遅れで開いた他大学との差を埋めるために、守備に時間を割いて10月10日の開幕を目指す。

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