サーフィン日本代表 千葉・一宮町の五輪会場近くに強化拠点設置

[ 2020年7月14日 22:01 ]

 日本サーフィン連盟は14日、都内で理事会を開き、東京五輪の競技会場となる千葉県一宮町の釣ケ崎海岸近くに強化拠点を置くことを決めた。宗像富次郎ナショナルコーチが明かし、今月下旬から運用開始する見通し。宗像コーチは「すでに住める状態ではあるが、現在徹底したルール作りを行っている」とした。

 会場から車で3分、自転車で10分ほどの距離に位置。建物は隣り合った2LDKと3LDKの2棟で、リフォーム済みだという。現時点では条件付き内定を得ている男子の五十嵐カノアと村上舜、女子の松田詩野や代表有力候補の都筑有夢路などが使用可能。建物には連盟関係者が常駐するほか、五輪期間中には管理栄養士3人も滞在し食事のケアを行う。

 東京五輪開催1年前にあたる今月下旬には、参加可能な選手が集まり、波や風の状態を確認するという。宗像コーチは「1年前に現場の状況を見ておくことは大切。海外の選手はそこまでできないから、有利性を生かしたい」と語った。

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