【技能賞】碧山、突き押し評価 4度目の三賞受賞

[ 2020年3月23日 05:30 ]

大相撲春場所 千秋楽 ( 2020年3月22日    エディオンアリーナ大阪 )

三賞を受賞した(左から)殊勲賞の阿武咲、技能賞の碧山、敢闘賞の隆の勝(代表撮影)
Photo By 代表撮影=共同

 三賞選考委員会が開かれ、12勝を挙げた隆の勝が初の三賞となる敢闘賞を受賞した。殊勲賞は白鵬に土をつけた阿武咲が初めて獲得。終盤戦まで優勝争いに加わった碧山は初の技能賞に輝いた。阿武咲、碧山の三賞はともに4度目となった。

 193キロの体重を生かした突き押しが評価された碧山は、過去3度受賞した敢闘賞と(技能賞は)「何が違うのか分からない」と苦笑いしつつ「今場所は前へ出ていたから決めてくれたのでしょう」と手応えを示した。師匠の春日野親方(元関脇・栃乃和歌)から真面目に稽古を継続する重要性を説かれてきたと明かし、「また同じ気持ちでやっていきたい」と誓った。

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