大坂なおみ「緊張をコントロールする方法学んだ」全豪OP20日初戦へ意気込み

[ 2020年1月18日 11:48 ]

女子テニスの大坂なおみ
Photo By スポニチ

 テニスの全豪オープンは20日、メルボルンで開幕する。女子シングルスで2連覇に挑む世界ランキング3位の大坂なおみ(22=日清食品)が18日に公式会見に臨んだ。

 前回覇者として迎える4大大会は4回戦で敗れた昨年の全米オープン以来2度目。今大会後に昨年の全豪オープンで獲得した2000ポイントを失うため、早期敗退すれば世界ランキングが急降下する可能性が高い。「全米オープンの時よりもリラックスしている。経験を積み、緊張をコントロールする方法を学んだ」とした上で「1回戦で負ければ(世界ランキングの)トップ10から脱落するかもしれない。頭の中には常にネガティブな2000ポイントがある。それを取り除かなければいけない」と語った。

 18年全米オープンに続き、4大大会を連覇した昨年大会を回想し「去年の私は若かった。怖いもの知らずだった」と分析。「今は1つの勝利により感謝をするようになった」と1勝の重みを実感している。

 1回戦は20日午前11時(日本時間午前9時)開始のセンターコートの第1試合。世界ランキング59位のマリエ・ブズコバ(21=チェコ)と初めて顔を合わせる。「彼女のことはよく知らないので、これから試合(の映像)を見る必要がある。本戦に出る選手は良い選手ばかりなのでタフな試合になる」と格下相手にも油断はない。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年1月18日のニュース