ウィザーズが王者ラプターズに29点差で完敗 ミス連発で3連敗

[ 2020年1月18日 11:03 ]

ラプターズ・パウエルをマークするウィザーズのビール(AP)
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 NBAウィザーズは15日、敵地トロント(カナダ)で昨季のファイナルで初優勝を飾ったラプターズに111―140(前半51―65)で敗れて13勝28敗。先発したイサック・ボンガ(20)が17得点と10リバウンドを挙げたものの、今季リーグ5位の27・6得点をマークしていたブラドリー・ビール(26)は23分の出場で14得点に終わり、ターンオーバーを28回(30失点)喫するなど、勝機を見いだせないままに3連敗を喫した。

 「鼠径部の挫傷」と診断された八村塁(21)は16試合連続の欠場。第2Qの4分45秒の時点で24点差のビハインドとなり、29点差での敗戦は12月26日のピストンズ戦で記録した30点差(102―132)に次ぐ2番目の大差となった。

 ウィザーズは八村らの欠場の影響もあってベンチ・プレーヤーの出場時間が多く「平均20分以上13人」と「平均10得点以上9人」はいずれもリーグ最多。この日はトロイ・ブラウンJR(20)が22得点をマークし、ベンチ勢が1試合で20得点以上を稼いだのは今季24試合目(東地区全体1位)となったが、リードしたのは第1Q序盤の14秒間だけだった。

 東地区全体4位につけているラプターズは27勝14敗でこのカードは今季2戦2勝。左太腿の故障から復帰2戦目のセンター、マーク・ガソル(34)が3点シュートを7本中6本成功させて20得点を稼げば、3季目のフォワード、OG・アヌノビー(22)も18得点を記録した。ベンチから出たノーマン・パウエル(26)も4本の3点シュートなどで今季自己最多の28得点。3点シュートの成功率は51・2%(43本中22本)に達し、ディフェンスを含めてウィザーズを最後まで寄せ付けなかった。

 ウィザーズはロード2連戦を終了。20日には地元ワシントンDCで今季2勝1敗のピストンズと対戦する。

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