八角理事長が弔辞 涙で別れ惜しむ「運命の残酷さを痛感」 元幕内・潮丸の東関親方葬儀

[ 2019年12月20日 05:30 ]

弔辞を読み上げる八角理事長。右は先代東関親方の渡辺大五郎氏(代表撮影)
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 13日に血管肉腫のため41歳で死去した元幕内・潮丸の東関親方(本名佐野元泰)の葬儀・告別式が19日、東京都葛飾区の東関部屋で高砂一門葬として営まれ、葬儀委員長の八角理事長(元横綱・北勝海)ら約500人が最後の別れを惜しんだ。

 八角理事長は一門の後輩親方をかわいがってきただけに、弔辞では時折、言葉を詰まらせながら「自分の体の一部を失うように感じている。運命の残酷さを痛感している」と目頭を押さえた。妻の真充さんは出棺前のあいさつで「親方と出会い、相撲という世界に触れ、おかみさんという素晴らしい経験をさせてもらい感謝しかありません。本当に素晴らしい部屋の師匠であり、愛すべき夫であり、父親でした」と気丈に言葉を並べた。

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