川内優輝 通算100回目のフルマラソンは7位、防府読売3連覇ならず

[ 2019年12月15日 14:17 ]

防府読売マラソン7位でゴールした川内
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 第50回記念防府読売マラソンは15日、防府市スポーツセンターソルトアリーナ前スタート、防府市陸上競技場ゴールの42・195キロで行われ、通算100回目のフルマラソン出場となったプロランナー川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)は2時間14分17秒で7位に終わり、3連覇を逃した。マシュー・キプロティク(31=ケニア)が自己ベストを更新する2時間10分47秒で初優勝。吉村大輝(27=旭化成)が同じく自己ベストの2時間11分13秒で日本勢最高の2位に入った。

 スタート時で気温15・5度、晴、風速2・2メートルと、例年よりも暖かい気象条件。ペースメーカー2人を含む先頭集団の4、5番手でレースを進めていた川内だったが、20キロで集団から脱落した。苦しそうな表情の川内はずるずると遅れ、あっという間に大差をつけられた。今年4月に「最強の公務員ランナー」からプロ転向も、世界選手権(ドーハ)で自身ワーストの29位に沈むなど今季は不振。過去4度優勝している防府で「今回はタイムよりも優勝を狙う」と復調を誓っていたが、9年連続出場で最も悪い結果となった。

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