紀平梨花が4回転サルコー着氷、打倒・ロシア勢へ大技投入か NHK杯公式練習

[ 2019年11月21日 14:22 ]

<NHK杯公式練習>本番に向け練習する紀平梨花(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのGPシリーズ・NHK杯(札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)の開幕を22日に控え、女子の紀平梨花(関大KFSC)、横井ゆは菜(中京大)、山下真瑚(中京大中京高)が21日に会場で公式練習に参加した。

 紀平はフリーの衣装をチェンジしてリンクへ。フリー曲を流しての滑走では、冒頭に4回転サルコーに挑戦して転倒したが、次のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)―2回転トーループ、単発のアクセルはクリーンに着氷した。

 20日の北海道到着時に4回転サルコーについて、練習は「やってきました」とし、今大会での挑戦には「考え中」とコメント。曲かけでは決まらなかったが、練習開始から26分後、4回転サルコーを着氷すると観衆から大きな拍手が起こった。

 今大会では平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ、シニアデビューのシーズンながらフランス杯を制し、トリプルアクセルを跳ぶアリョーナ・コストルナヤと激突。強力ロシア勢に勝つために、紀平が大技を投入する可能性が高まった。

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