鈴木愛 来季の米ツアー挑戦は見送りか 2か月前から体調不安「食事面で厳しい」

[ 2019年11月18日 05:30 ]

女子ゴルフツアー 伊藤園レディース最終日 ( 2019年11月17日    千葉県 グレートアイランドC=6741ヤード、パー72 )

15番、紅葉を背に第3打を放つ鈴木愛(撮影・沢田 明徳)
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 鈴木の来季の米ツアー挑戦は見送りとなりそうだ。前週の米ツアー競技のTOTOジャパンクラシックで優勝し、来季の出場資格を獲得。18日に締め切りの全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)のメンバー登録を行えば参戦が可能となる。

 しかし体調に不安を抱えていることもあり「あまり高カロリーなものとか脂っこいものは避けてくださいと(医師から)言われている。向こうに行って食事面とか考えるとちょっと難しいのかなと思います」と話した。

 現状では70%以上の確率で、来季も日本を主戦場とする可能性が高いという。その一方で米ツアーへの憧れも強い。「一時は留学も考えた。米国に行って(今まで)積み重ねてきたものが崩れるのは怖い」

 この日のホールアウト後には、米ツアーでプレーした経験のある日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長や樋口久子前会長にも相談。「行くとなれば家族を1人、サポートで連れていきたい。母とはこのことで一回も話をしていない。どう思っているか言ってもらいたいと思っています」と揺れる胸中を口にしていた。

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