ハネタク 準決勝進出「自分の感覚に近い漕ぎができた」五輪代表内定ほぼ確実

[ 2019年10月18日 17:15 ]

カヌースラローム東京五輪日本代表選手最終選考会兼第42回NHK杯 ( 2019年10月18日    東京・カヌー・スラロームセンター )

予選1回目で3位につけた羽根田
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 男子カナディアンシングル予選が行われ、リオデジャネイロ五輪銅メダルの羽根田卓也(32=ミキハウス)は7位で20日の準決勝に駒を進めた。

 1本目は93秒83で3位。10番ゲートに接触したペナルティーとして2秒が加えられたが、タイム自体は全体で2位の91秒83と上々のスタートを切った。「自分の感覚に近い漕ぎができた」と内容にも納得の表情。2本目は体力面などを考慮して回避し、「試合が良いトレーニングになるので出られなくて残念」としつつも「日曜(準決勝、決勝)に向けてより良い準備をするという意味では、本番(東京五輪)に向けてさらに良い経験になる」と話した。

 五輪代表は6月のW杯第2、3戦と9月の世界選手権の3大会のうち獲得ポイントの高い2大会に今大会の成績を合算し、各種目の最上位が代表に内定する。トップの羽根田は2位以下に大差をつけており、代表内定はほぼ確実。「準決勝はコースが変わるのでまた違う作戦を立てないといけないけど、1本目の攻め方ができれば」と見据えた。

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