フィジー奮闘及ばず…マッキー監督「実に勇敢な戦いだった」

[ 2019年10月9日 23:39 ]

ラグビーW杯2019 1次リーグD組   フィジー17―29ウェールズ ( 2019年10月9日    昭和電工ドーム大分 )

ウェールズに敗れて1次リーグ敗退が決まり、うなだれるフィジーの選手たち
Photo By 共同

 結果は敗れたが、8強入りへ勝つしかなかったフィジーが優勝候補のウェールズ相手に意地は見せた。

 序盤からボールを保持すると、3分に右中央のスクラムから右にボールを展開し、WTBトゥイソバが右手一本で先制トライ。8分にもFBムリムリバルが追加点を決めた。

 10―13と逆転を許して迎えた後半13分にはペナルティー(認定)トライで再逆転して会場を沸かせた。その後はウェールズの防御を攻略できず、後半の得点は認定トライの7点だけに終わった。

 マッキー監督は「実に勇敢な戦いだった」と選手をねぎらった。ムリムリバルは「全体のパフォーマンスを誇りに思っている」と話した。

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