男女ともに初出場優勝 越後湯沢秋桜ハーフマラソン

[ 2019年9月30日 05:30 ]

スポニチ盾を掲げる、男女総合優勝の牛山純一(左)と兼重志帆
Photo By スポニチ

 第18回越後湯沢秋桜ハーフマラソン(スポニチ後援)が29日、新潟県湯沢町の湯沢中央公園陸上競技場を発着点として4088人がエントリーして行われた。ハーフマラソン総合男子は牛山純一(35)が1時間6分41秒で、同女子は兼重志帆(30)が1時間18分35秒でともに初出場優勝を飾った。2人にはスポニチから最優秀選手賞が贈られた。

《“公務員”牛山 大会記録更新》ハーフ男子総合は序盤の上りでリードを広げた“公務員ランナー”牛山が初出場Vを果たした。高低差200メートルを超える難コースで大会記録を3分55秒縮める快走を見せ「記録は狙っていたが、これほど更新できるとは。練習の成果」と今季4度目のハーフ制覇を喜んだ。愛知工大で全日本大学駅伝などに出場。現在は長野県の茅野市役所に勤務している。今週末には松本マラソンに出場予定で「自己ベスト更新を。東京マラソンにも出たい」と目を輝かせた。

 《兼重 3分14秒差離し独走見せた》ハーフ女子総合>初出場の兼重が大会記録を4分31秒更新。2位にも3分14秒差をつける力走を見せた。「記録は狙っていたので出せてうれしい。これほどの高低差は初めて。ジェットコースターみたいだった」と1日のフルマラソン「わっかない平和マラソン」に続くVに笑みがこぼれた。神奈川県在住の会社員。高校卒業後、一時は陸上から遠ざかったが、社会人3年目から再び走りだしたという。来月はシカゴマラソンに参戦予定で「初海外だが、ベストに近い記録は出したい」と意欲を見せた。

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