入江ゆき、27歳誕生日もまさかの敗戦…「負けてしまって凄く申し訳ない」

[ 2019年9月18日 05:30 ]

レスリング 世界選手権第4日 ( 2019年9月17日    カザフスタン・ヌルスルタン )

女子フリー50キロ級3回戦、劣勢の展開に険しい表情を見せる入江ゆき(撮影・会津 智海)
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 50キロ級の入江ゆき(27=自衛隊)は3回戦でリオ五輪銅メダルの孫亜楠(中国)に敗れ、敗者復活戦に進めず敗退。

 27歳の誕生日を五輪内定で祝うことはできなかった。入江ゆきは過去2勝している相手にまさかの敗戦。試合後は通路にぼうぜんと座り込み「負けてしまって凄く申し訳ない」とこぼした。

 第1ピリオドはがぶり返しで4点を失い、第2ピリオドには5点技の反り投げを決められた。残り2分で8点差。最後は1点差の12―13まで追い上げる執念を見せたが及ばず、「大きいポイントをやってしまったので、そこが駄目だった」と反省した。国内では昨季世界女王の須崎優衣(20=早大)、リオ五輪金メダルの登坂絵莉(26=東新住建)とのし烈な代表争いを制したが、振り出しに戻ることとなった。

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