奈紗 猛チャージ65で2位 次週メジャーへ会心イーグル締め

[ 2019年6月18日 05:30 ]

米女子ゴルフツアー メイヤー・クラシック最終日 ( 2019年6月16日    米ミシガン州 ブライズフィールドCC )

メイヤー・クラシック最終ラウンド、18番でイーグルを奪い、ガッツポーズする畑岡奈紗。通算20アンダーで2位
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 首位と6打差の9位から出た畑岡奈紗(20=森ビル)は1イーグル、6バーディー、1ボギーと、この日のベストスコア65で猛追したが、1打及ばず通算20アンダーで2位となった。横峯さくら(33=エプソン)は通算12アンダーで16位。2年前の覇者、ブルック・ヘンダーソン(21=カナダ)が4日間首位を守って今季2勝目、カナダ勢で史上最多となる通算9勝目を挙げた。

 次週のメジャーにつなげる会心のイーグルパットだった。パー5の18番。約9メートルを沈めた畑岡は満足そうに右手を突き上げた。65で通算20アンダーとしたが、1打及ばず。それでも「今週一番いいスコアで上がれたので良かった」と前向きに語った。

 首位と6打差の9位スタート。猛チャージの原動力は持ち前のショットだった。1番でピン奥から6メートルを決めて勢いがつくと「残り全部でバーディーを取らないと、という気持ちはあった」と攻めの気持ちを貫いた。全18ホールでパーオン。4日間でも84・7%の高確率でグリーンをとらえ「安定したプレーができた」と手応えを口にした。

 今季ここまでのメジャー2戦は、その前哨戦に優勝、2位と好成績を収めながら本番はともに崩れた。20日開幕の全米女子プロ選手権は昨年2位に入った実績がある。「いつも通りの準備をしていきたい」と浮かれる様子を見せずに話した。

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