貴景勝、昇進披露宴で新化粧まわし カド番脱出へ決意

[ 2019年6月17日 05:30 ]

開宴に先立ち贈呈された化粧まわしを手にする貴景勝
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 大相撲の大関・貴景勝の昇進披露宴が16日、都内のホテルで行われ、日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)や白鵬、鶴竜の両横綱ら約2000人が出席。壇上の22歳は「大関とは何かを考え直して、7月にいい成績を残したい。強くなるしかない」と決意を新たにした。

 晴れの舞台に合わせて、地元・兵庫にある重機リース「ニシコン」から新たな化粧まわしが贈られ、また、切手のデザインになることも発表された。周囲の期待は大きいが、名古屋場所(7月7日初日・ドルフィンズアリーナ)はカド番で迎える。既に部屋での稽古も再開しており、「これだけ盛大に祝っていただくのは人生で初めて。感謝をして一生懸命取り組んでいく」と復活を期した。

 《八角理事長激励「横綱目指して」》昇進披露宴では、寿司チェーン店「すしざんまい」を展開する喜代村の木村清社長によるマグロ解体ショーや歌手の元ちとせによる歌の披露、タレントのミラクルひかるのものまねショーなども行われ、花を添えた。現役時代に23歳で大関となり、在位5場所で横綱に昇進した八角理事長は「名誉ある大関の地位に就いた喜びと役割を考えてほしい。稽古に励み、横綱を目指してほしい」と22歳の大関を激励した。

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