トヨタ自動車 山崎V打で今季初3連勝、デンソーは2敗目

[ 2019年5月26日 05:30 ]

<トヨタ自動車・日立>決勝点を決めた、トヨタ自動車の山崎(日本ソフトボール協会提供)
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 「第52回日本女子ソフトボール1部リーグ」(日本ソフトボール協会、日本女子ソフトボールリーグ機構主催)は25日、愛知・刈谷、埼玉・川口、京都市の3会場で第5節の6試合を消化した。トヨタ自動車は、山崎早紀外野手(27)の中前2点適時打で得た2点の援護に、モニカ・アボット投手(33)が3安打15奪三振の完封で応え、今季初の3連勝をマークした。デンソーはHondaに敗れ2敗目を喫した。

 トヨタ自動車は4番が仕事を果たした。3回1死二、三塁、山崎の中前2点適時打が決勝点となった。「きれいなヒットではなかったですが、4番の役割は果たせたと思います」。昨季の打点王はチームの期待に応えられたことを喜んだ。中西あかね監督も「ワンチャンスでよく打ってくれました」と、たたえた。昨季の優勝チームが前半戦大苦戦の現状4位。それでも、山崎は「チームも自分の調子も上がってきています」と巻き返しを誓った。

 ≪粘るも初勝利遠く…≫NECプラットフォームズは白星が遠い。初回に先制、2回2回一、三塁ではダブルスチールを成功させて追加点。逆転された後は、5回に望月の同点弾が飛び出す粘りを見せた。しかし、6回に2点を勝ち越されて開幕節から10連敗。藤本あさ子監督は「外国人投手相手に早い回に点を取れたのは良かったのですが、力不足です」と3年ぶりの1部リーグ復帰も、厳しい現状に表情はさえなかった。

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