異例!千秋楽取組は打ち出し後に編成 朝乃山単独トップで…阿武松審判部長「いい取組決めるため」

[ 2019年5月25日 20:31 ]

大相撲夏場所14日目 ( 2019年5月25日    東京・両国国技館 )

<大相撲夏場所14日目>鶴竜(左奥)が敗れ優勝が決まった朝乃山は付け人と笑顔で勝利を分かち合う(撮影・西海健太郎)
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 千秋楽の幕内の取組は14日目の幕内取組中に決まるのが慣例だが、平幕・朝乃山が13日目を終えて単独トップだったため、今場所は打ち出し後に組まれる異例の運びになった。

 取組を終えた玉鷲は「千秋楽の割(取組表)を見せてください。午後7時にならないと出ない?まじっすか」と驚きの表情を見せた。阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)は「いい取組を決めるために今回やった。今後もやる?それは決まっていない」と説明。ただ、14日目に優勝が決まったため、朝乃山と鶴竜の直接対決は消え、「そこは勝負ですから仕方ない。つくる方は緊張も、責任もある」と話した。

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