出羽疾風が引退表明、元十両 体力の限界 鍼灸師目指す

[ 2019年5月25日 05:30 ]

大相撲夏場所13日目 ( 2019年5月24日    両国国技館 )

引退表明し御嶽海(右)から花束を贈られた出羽疾風(撮影・島崎忠彦)
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 元十両で西幕下30枚目の出羽疾風(30=出羽海部屋)が体力の限界を理由に現役引退を表明した。

 04年春場所で初土俵を踏み、14年九州場所で新十両。小兵ながら左前まわしを引いて食い下がる取り口で奮闘し、十両に通算6場所在位した。首などの故障により、16年秋場所からは幕下に転落していた。最後の一番を白星で終えると号泣。「新弟子の頃は部屋で一番弱かった。十両に上がれて幸せだった」と感慨に浸った。今後は鍼灸(しんきゅう)師の道を目指すという。

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