上野が顔面骨折、全治不明 5月1日開幕アジア杯欠場へ

[ 2019年4月29日 05:30 ]

27日の試合で顔面骨折した上野
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 ソフトボール女子日本代表のエース、上野由岐子(36=ビックカメラ高崎)が顔面骨折の重傷を負ったことが28日、分かった。27日の日本リーグ女子のデンソー戦(太田)で打球が左頬を直撃した。所属チームの岩渕有美監督が戸田中央総合病院戦後に入院中で全治は不明と明かした。

 同監督によると、ライナーを顔面に受けた後は、しばらく動けなかったという。手術するかどうかも未定。上野がマウンド上で打球が当たって負傷するのは初めてとみられる。岩渕監督は「試合中に起きたことなので、防ぎようがないというのか、なんとも言えない気持ちだ」と語った。5月1日に開幕するアジア杯(インドネシア)は欠場が濃厚。6月下旬の日米対抗(仙台、東京)も未定だ。日本代表の宇津木麗華監督が開幕投手に“指名”した来年の東京五輪へ向け、今後の調整に影響を与えそうだ。

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